横浜の風景
[港・飛鳥U(その2)]
  
久しぶりに訪れた横浜港と、港付近の風景をご紹介します。

豪華客船「飛鳥U」の親会社?である日本郵船の「日本郵船歴史博物館」に入ってみました。
日本の海運の歴史と日本郵船の航跡を紹介する博物館です。
左の写真は、博物館のある「横浜郵船ビル」です。1936年に建てられたギリシャ神殿風の列柱が並ぶ立派な建物です。
左の写真は、巨大な神奈川県警本部と「クイーンの塔」として有名な横浜税関です。
右は横浜税関の近景、イスラムのモスク風の屋根と凝った外観が特徴です。
左の写真は、「キングの塔」として有名な神奈川県庁です。キングの名に相応しい堂々とした建物です。
右の写真は遊歩道から見た横浜海岸教会。
赤レンガパークでは車の展示会が開催されており、若者や家族連れで賑わっていました。
大さん橋近くの風景です。
錨のマークが港町らしい、何となくのんびりとした風景です。
大さん橋近くの船溜まりには、神奈川県警、税関、パイロット(水先案内)のボートが係留されていました。
左の写真は、万国橋からの風景です。
夜になると「みなと未来」で見かける屋形船は、ここに待機しているんですね。
(H18.02.08)
(H18.03.12)
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