横須賀の風景
 [ 南極観測船「しらせ」 ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
南極観測船「しらせ」(二代目)が完成し、母港横須賀港に初入港しました。
初代「しらせ」より少し大きくなり、装備も近代化されています。

初めての一般公開が行なわれ、沢山の人が訪れていました。

まず、特徴的な艦首からご紹介します。
艦首の丸い穴は、融雪用散水装置です。
この日は、「しらせ」の外側にイージス艦「きりしま」が横付けしていましたが、艦首の形状が随分と異なります。
    「しらせ」性能要目

基準排水量  12,500t
長 さ        138m
 幅          28m
速  力   19.5kt(28km/h
乗  員  乗組員   179名
       観測隊員等80名


    「きりしま」性能要目

基準排水量   7,250t
長 さ         161m
 幅           21m
速  力   30kt(56km/h
乗  員       300名
「しらせ」は海上自衛隊に所属する自衛艦で、南極地域観測協力を行なう我が国唯一の砕氷艦です。

砕氷艦「しらせ」が正式の名称です。

飛行甲板と格納庫
格納庫には輸送用大型ヘリコプター2機と観測用小型機1機が格納可能です。
格納庫に、何故か日立のペンギンが二羽・・・
南極の石
「しらせ」の舷門
艦橋から前甲板
デッキクレーン2基と貨物倉
3隻の護衛艦と並んで係留されていました。

右から
「うみぎり」 (DD158 3,550t)
「いなずま」(DD105 4,500t)
「きりしま」 (DDG174 7,250t)

大きさの順にきれいに並んでいますね。
横須賀に初入港した時に撮影した姿です。
遠くに、初代「しらせ」の姿も一部ですが見えています。


今年の11月には、南極へ向けて初航海に出ます。
今後の活躍を期待したいと思います。
艦に装備されている救命浮環

新品!の感じです。
[H21.05.25]
[H21.05.30]
[目次へ戻る]