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教会前の広場、格好の休憩所になっています。

市庁舎（左側）と時計塔

島の南側、隣の島（チオヴォ島）を結ぶチオヴォ橋

かつては金箔に覆われていた聖歌隊席

[クロアチア：世界遺産の街　古都トロギール]

トロギールは城壁に囲まれた小さな島で、本土とは橋で結ばれています。

町の起源はギリシャ時代にまでさかのぼり、狭い島内にはさまざまな時代の教会や建造物がひしめいています。

旧市街への入口“北門”

１３世紀に造られた、両端にアダムとイブの像が彫られたロマネスク様式の門

クロアチアを代表する教会“聖ロブロ大聖堂”で世界遺産に登録されています。

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街中の風景

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細い路地と石畳の雰囲気が印象的でした。

本土との間の狭い水路、向こう側はバスターミナルです。

海沿いの公園で見かけた子供たち