五箇山の風景
[世界文化遺産・合掌造り集落(1/2)]
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塩硝の館

加賀藩政時代の五箇山の一大産業であった塩硝(硝石:黒色火薬の原料)の製造を展示説明する資料館

世界遺産 菅沼合掌造り集落

ここには9戸の合掌造り家屋が現存しています。


五箇山の歴史と伝統を体験できる五箇山民俗館

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上梨地区を流れる庄川の朝

[H27.10.10]

宿から見えた夕焼けと朝霧

復元された流刑小屋

上梨地区の村上家、約400年前の建築当時の様式を伝える貴重な合掌造り家屋

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江戸時代、加賀藩は、政治犯などの罪人を能登(石川県)や五箇山地方に流刑人として送っていた。
五箇山地方は庄川東岸が断崖絶壁に隔離されいたことから、流刑の好適地として多くの流刑人が送られてきた。

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床下で塩硝を培養していた