スイスの風景

スイスで一番高い尖塔をもつ大聖堂

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メインストリートと牢獄としても使われたことのある門、牢獄塔

[世界遺産の街・首 都 ベルン(その1)]

街の風景

スイスの首都“ベルン”は中世の街並みが残る綺麗な街です。

左は、バラ公園からアーレ川に囲まれた旧市街の景観です。

世界遺産に登録されている旧市街を歩きました。

ベルン(1) ベルン(2) ツエルマット マッターホルン(1) マッターホルン(2)  インターラーケン
アイガー・ユングフラウ(1) アイガー・ユングフラウ(2) シャモニー・モンブラン ルツェルン・マイエンフェルト チューリッヒ  完 結 編

静かなアーレ川と家並み

アーレ川に架かる橋、左側が旧市街

特徴のある家並み・木造の家が多いようです

時計塔の尖端、鐘を叩く仕掛け人形

ベルン市街には、特徴のある噴水があります。
大聖堂向かいのモーゼの噴水

モーゼの噴水、モーゼの十戒を示している

ベルンのシンボル、15世紀から動き続けている時計塔

15世紀に創られた大聖堂正面入口のレリーフ「最後の審判」

アーレ川沿いの街並み

路面電車の走る旧市街の街並み

連邦議会議事堂のモニュメント