引き続きマッターホルンの絶景をお楽しみください。

リッフェルベルク駅(右側)とレストラン

ハイキングの終点、登山電車のリッフェルベルク駅(右側)とホテル(中央)が見えてきました。
遥か谷間にはツェルマットの町も見えます。

期待の逆さマッターホルンは、わずかな風で崩れました。

リッフェルベルク駅から再び登山電車に乗ってツエルマットまで下りてきました。

登山電車に乗らずに、歩いて下山してきた健脚の女性も何人かいたようです。

朝方、雲ひとつ無かった青空に、あちこちから白い雲が湧いてきました。

中央の高い峰はブライトホルン(4164m)
その右の尖った峰はクラインマッターホルン(3883m)

現在地と行先別に所要時間が記された標識

展望台からの素晴らしい眺望を楽しんだのち、登山電車で一駅下ったローテンボーデンからリッフェルベルクまで、標高差約250mほどのハイキングを楽しみました。

雪が所々に残っています。

中央の山は、ブライトホルン(4164m)

左端は、カストール(4223m)
その右側は、ポルックス(4092m)

ベルン(1) ベルン(2) ツエルマット マッターホルン(1) マッターホルン(2)  インターラーケン
アイガー・ユングフラウ(1) アイガー・ユングフラウ(2) シャモニー・モンブラン ルツェルン・マイエンフェルト チューリッヒ  完 結 編
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道の周りには綺麗な花が沢山咲いていますが、団体行動のため、落着いて花を写している余裕がありません。残念!

トレッキングの観光客

旅行に出かける前は、持っていく服装について随分悩みましたが、所々に雪の残る山道ですが、天気が良く夏のスタイルでも問題はありませんでした。

  [ツェルマット〜マッターホルン(その2)]

スイスの風景