ハンガリーに入り、エステルゴムに続いてセンテンドレを訪れました。
首都ブタペストにも近く、芸術家の街としても有名です。
色彩豊かな建物が並ぶ、小さな田舎町といった風情です。
土産物屋も目立ちました。
左の写真は、街の中心にある中央広場近くの風景です。
上の写真は、中央広場の様子です。
中央広場付近の街並みです。石畳の道とカラフルな家並みが素敵です。
雪が葉の落ちた街路樹に白い花を咲かせていました。
上の写真は、近くの丘の上にあるカトリック教会
右の写真は、中央広場近くの250年前に建てられたセルビア正教会のブラゴヴェシュテンスカ教会
近くの丘の上からドナウ川が見えました。
この街には美術館や博物館がたくさんありますが、そのうちの一つ、ハンガリーの陶芸家
コヴァーチ・マルギットの美術館を見ました。
雪の積もった木の枝と暖かそうな室内、モダンな窓を写してみました。内部は撮影禁止でした。
ブラゴヴェシュテンスカ教会の尖塔、急傾斜の屋根と煙突の家並です。